【開催報告】9月Co得るカフェ:読者3名によるミニプレゼン「参加より参画」

9月10日(月)午後8時より、交流会Co得るカフェを開催しました。
今回は初の試みを実施しました。
これまで参加してくださった方3名に活動報告、疑問質問などのミニプレゼンをお願いしました。
●埼玉県ふじみ野市を中心に行われている市民団体「楽酒之会」の活動
公民館活動から生まれた、地元のお酒を飲み比べて交流する会。
今年35周年を迎え、記念イベントを開催した。
利き酒、ラベル公募、おつまみ持ち寄り企画など。
利き酒から、地元のことを知り、人とつながるなど、楽しみながら継続していることが報告されました。
当日の様子を伝えるショート動画を視聴。
参加した人が「自分も一緒につくっている」と感じられることで、「参加」が「参画」に変わっていくのではないか、と話していました。
●創刊80周年記念イベントに参加して
同イベントに参加した方より、近藤編集長が語った社会教育における「“独創性”イノベーション”」について質問がありました。
・近藤編集長の返答 概要
「戦後、公民館や青年団は、非常にイノベイティブであり、マイナスからゼロ・プラスへと引き上げる役割を果たした。
時代を経て制度化・固定化が進むと、イノベーション力や当事者性が低下する傾向が見られる。時代の変化(団塊の世代から若い世代への移行など)に合わせた活動に変化させ、当事者意識の継続が重要」
●愛媛県でCSに関わっている方がプレゼン
<事例紹介>:
伊方町: 児童数の減少に伴う学校統廃合、来年度からCS本格スタート。
上島町: 離島地域の小中統合と、地域住民との対話を通じた合意形成を行っている。
「地域の学校」について大事な点について、お話がありました。
・多様な人と学び合う「ナナメ社会」の構築
・地域課題に向き合う活動
・ふるさと学習は大事
・大人がロールモデルとなり、「子育て」より「子育ち」の環境を作る。
3名のプレゼンの後、全体でディスカッション。
「参加」から「参画」へのハードルをどう越えるか。学校と地域の連携における課題についてなど、活発な意見交換が行われました。
今回、初めての試みとして、読者の方に話題提供をお願いしましたが、3名の方がしっかりと準備してお話ししてくださいました。
ご協力、ありがとうございました。
今後も、読者のみなさまの「参画」を進めていきたいと思います。
次回、10月10日(土)は、日本青年館で、読者の投票によって昨年の良い記事を選ぶ「Japan Social Education Awards 2025」の表彰式を開催し、その後、懇親会を行う予定です。
詳細が決まり次第、お知らせいたします。
Co得るカフェ いとう啓子





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