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【開催報告】4月読者交流会「Co得るカフェ」初のハイブリッド開催

更新日:3 日前

雑誌「社会教育」Co得るカフェ 

 


 4月10日(金)午後6時から、読者交流会「Co得るカフェ」を、初めてハイブリッドで開催しました。


 予想を上回る参加者が集まり、オンライン7名、会場参加7名+編集部2名、全16名が参加。オンラインへは埼玉、仙台、山形などから参加がありました。


 会場参加は少人数かと思われていましたが、7名が出席。対面コミュニケーションのニーズが高いことが感じられました。


 会場には、大学関係者、映画プロデューサー、能楽師、若者文化研究所代表、社会教育士、博物館館長など、多彩な方々がお集まりいただきました。


 お忙しいところ参加してくださったみなさま、ありがとうございました。


<話し合った主な内容>


・今年、雑誌「社会教育」は、創刊80周年を迎える。34年間、同誌を作ってきた近藤編集長がこれまでを振り返った。


・社会教育の現状と課題。社会教育主事の減少、社会教育法改正の動き、学校・地域の弱体化など


・社会教育における居場所の重要性。

 キーワード:「サンマ(3つの“間”)」 時間 空間 仲間


・公務員の人手不足。社会教育分野も例外ではない。「賢く縮む」方向性が必要との指摘。


・視聴覚教育の衰退

 「集まってみる」ことの価値を再考すべき


・若手参加者の文化継承の取り組み。子どもへの文化体験の機会減少している。


<情報提供>

 ドキュメンタリー映画「新渡戸の夢 ~学ぶことは生きる証~」のゼネラルプロデューサーが、映画を紹介した。


 新渡戸稲造が明治時代に始めた「遠友夜学校」は、貧しくて学校に通えない人々のための授業料無料、男女共学、年齢制限なしという当時としては画期的な学校だった。

 人格形成を重んじた教育が行われ、50年間で約1170人が卒業した。新渡戸の思いは、現在にどのように継承されているか、卒業生の子どもたちの証言から探っていく。


 4月25日(土)、26日(日)に、岩波神保町ビル10階(東京都千代田区)で上映会が開催される。全国で自主上映などが行われている。

 


 

 

 午後7時からは、会場参加者による交流会が和やかに行われました。


 次回のCo得るカフェは、5月10日(日)の午前中を予定しています。

詳細は後日、ご案内いたします。

 

雑誌「社会教育」Co得るカフェ 

                  





Co得るカフェ事務局 いとう啓子


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