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【開催報告】2月読者交流会「越境、子ども支援、ネットトラブル、学校運営協議会etc」

 2月10日(火)、18時より今年初のオンライン読者交流会を行いました。

 少人数ではありましたが、社会教育の現状や広がり、子ども支援の実践などについて意見交換しました。


 社会教育関係者、研究者、生涯学習センターの方、社会教育士、スクールカウンセラーの方々などが集まりました。


社会教育誌

●主なテーマ


社会教育の越境

子ども支援の現実

ネットトラブルと家庭環境

AI時代における情報の真偽

学校運営協議会(コミュニティスクール)の役割

実践と制度、歴史と現在をつなぐ議論


●編集部より


 雑誌は1946年創刊、現在957号を制作中。


・2026年4月号から「子ども家庭庁コーナー」を新設予定

 社会教育の領域が文科省の枠を超え、子ども家庭庁などへ広がっていることを踏まえた対応。

 今後、福生市などの事例を含め、小中学生が地域活動に連携する全国の事例をさらに調査・発掘する。


 ★関連情報:2025年6月号掲載

  <事業紹介>

  持続可能な公民館活動のために

  「福生市ジュニア社会教育士」の発案と実践から見えてきたもの

   児童・生徒が企画し、大人と共に考えるシンポジウムを通じて」

      福生市教育長・社会教育士 石田 周


・生成AIやネット時代における「情報の真偽」についても問題提起した。


パナソニック教育財団の「子どもの“こころを育む活動”」表彰について紹介。(4月号掲載予定)

 少年院の出院者などの自立支援を行っている広島市のNPO法人風の家が全国大賞を受賞。「非行というもがきに、応答という支援を」というテーマで活動していることが紹介された。


●参加者から出された主な意見


・「越境する社会教育」という視点が重要になっている。


・中学生の地域参加促進について小田圭介さんの活動を参考に取り組んでいる。


・子どものネットトラブルに関して、後追いの対策を考えることよりも、家庭の状況、家庭教育に問題があるのでは? この問題を社会教育でも、もっと取り組むべきという問題提起がなされた。


・子育てからのまちづくりというアプローチが重要である。


・学校運営協議会をより多様な形で発展させ、自発的な活動を促進させることが重要という意見を共有した。



次回は、3月中旬頃に開催する予定です。決まり次第、お知らせいたします。


                         まとめ:いとう啓子

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