6月10日(月)、読者交流会「ミライとワタシと社会教育」を開催しました。
今回は、社会教育法制定75周年の特別企画として、「社会教育法75周年を契機に『社会教育』の過去・現在・未来を考える」をテーマに行いました。
当日は、約50名の方が参加してくれました。
概要
<第一部>
諏訪玲子(シェアリング・ラーニング共同代表)さんの「社会教育法をやいのやいのしてみよう!」
<第二部>
杏林大学客員教授、元三鷹市長、中教審生涯学習分科会会長の清原慶子さんの「ミライの社会教育」対話セッション
<第三部>
「社会教育のミライは私たちがつくる!」
若手参加者3名から、今後の社会教育へむけてメッセージが発信されました。
内容は、本誌で紹介いたします。
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